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by green_ice_0331
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都国籍条項訴訟。走り書き。

MSN-Mainichi INTERACTIVE 話題

この記事ではぼかされているが、彼女の発言は次の通り。


「もうあきれ果てて、ここまでひどいとは思いませんでした。いやよくやりますね、大法廷がこんな幼稚な判決を。涙も出ないような情けない判決 。全世界に言いたい、日本には来るな!日本で働かないほうがいい、と外国籍の人に言いたい日本で働くということは、ロボットとなることです人間として扱われない涙も出ない、笑いが先に来る哀れな国だ 」

うわ~。超感情的。ファビョるって、こいうこと?

この判決後のコメントに不快感をもった人々が私を含め大勢いる。
民間企業の第一線で働いている外国人だって珍しくないのに、なんてこと言い放つんだろうと。
これが都職員の言う言葉かと。保健師さんですよ。

そもそも、この人は何のために公務員になったんだろう。そして、どうして管理職になりたいんだろう。

日本人を見返してやりたいだけと違うのか。

と思ったら、こんなのがあった。いよいよ最後の判決がでるという記事だ。

YOMIURI ON-LINE / 社会

日本国憲法に救われたのか?
このとき、彼女にとっての憲法は唯一の正義だったのか。
そう思ったら切なくなった。
いま、彼女には日本という「国」に対する愛憎が渦巻いているのかもしれない。
センチメンタルの極みかな。そうだろうな。


いやいやいや。

やっぱり、是が非でも管理職に!という考えがわからないなあ。

こにひと、自分が外国人であること判ってるんだろうか?
在日韓国人って、日本人じゃないですよね?
国籍の違いって外国にしれば明らかに区別されるものですよね?


韓国じゃ外国人は公務員にさえなれないそうじゃないか。
日本は優遇しているよ。
日本国憲法に何を期待してたんだ。
若い頃の差別は気の毒だし、才能があっても上にいけないのは不公平だとは思う。
しかし、ことは公務員という職種の意義に関する問題だ。

外国人保健師として、職務をまっとうすればいいじゃないか。
どうも、この手の人々の権力に対抗するという意欲が、別の「権力志向」に変換されているようで胡散臭い。

だいたい、国際化の流れに反するなんて誰が言ってるんだ。あ、朝日か。
国際化ってのは日本をどうすることなんだ?
多種多様な民族で日本国を引っ張っていくってことか?
日本をそういう風にしたいんですかね。私はゴメンですね。
なんでもかんでもいい顔して受け入れればいいってもんじゃない。
先を見越して手順を追ってくれよ。
ニートと呼ばれる日本人の若い奴らがそのうちネオナチみたくなるんじゃないかと
ひそかに心配してる私。
立場をわきまえない外国人の過剰な権利要求は、いずれ外国人排斥に変わっていくぞ。
みんな仲良くやろうよ。お互い謙虚にさ。


それにしても訳のわからない社説。

asahi.com : アサヒ・コム


>外国籍管理職――時代が分からぬ最高裁

どういう時代なのか説明して欲しい


 >東京都内の保健所で働く在日韓国人の女性が「課長になりたい」と思い立つ。都は昇進試験を受けさせない。管理職は日本人に限る、というのだ。そんな都の冷淡な措置を全面的に追認する判決が最高裁で言い渡された。

冷淡。感情論か。これはそういう問題なのか?

 >「管理職は公権力の行使に加わる。日本の法体系は、外国人が公権力を行使する公務員に就くことを想定していない」。都の要職はそもそも日本人限定のポストだというのが多数意見だった。

 >企業や自治体が採用や昇進で国籍による差別を減らそうと知恵を寄せ合う時代に、なんとも後ろ向きな判決である。

なんでもかでも外国人をうけいれれば気が済むというのか。

 訴えていた鄭香均(チョン・ヒャンギュン)さんは、韓国人を父に、日本人を母に持つ。88年、都に保健師として採用された。

 94年春、自分なりの地域の保健プランを作りたい、と管理職試験の願書を出したが、都に拒絶される。半年悩んだ末に提訴した。一審は全面敗訴、二審で逆転勝訴した。最高裁で管理職への道を閉ざされた以上、この先はずっと係長のままでいなくてはならない。

そもそも始めから判っていたことではないのか。採用されたとき、言われていなかったのか?

 >国籍による就職差別をなくせという声は主に関西の在日韓国・朝鮮人から起こった。企業が門戸を広げるなか、川崎市が消防職員を除いて採用時の国籍制限を撤廃した。札幌、名古屋、京都、福岡などの大都市がこれに続いた。東京を含め10以上の都府県も部分的に採用時の国籍条項をなくしている。

消防をのぞくのは何故なのか気になる。
就職と今回の話しは別だ。

 >この流れに弾みをつけたのが鄭さんの訴訟だった。とりわけ「管理職への受験拒否は違憲」と言い切った97年の二審判決が行政に与えた影響は大きかった。

 >最高裁がその二審判決をくつがえしたことで地方自治体が萎縮(いしゅく)し、門戸開放の流れが滞ることが心配だ。

外国人を公務の管理職にすることのリスクとメリットをよく考え直す機会と思う。
悪いことじゃない。可愛そうだだけの外国人登用は本人たちにも失礼だ。

 >そもそも「日本国籍を持たない公務員は管理職になれない」と定めた法律はない。重大な施策に携わる公務員に国籍が必要なのは「当然の法理」とした半世紀前の政府見解だけだ。それと大差のない最高裁の判決はいかにも古めかしい。

移民大国、自由の王国、アメリカの大統領は「アメリカ国籍」がないとなれない。
古いのか。国民の矜持ではないのか。

 >そんなに働きたいのなら日本の国籍を取ればいいじゃないか。そう思う人もいるだろう。しかし、過去の日本とのかかわり、先祖や親兄弟、故国に寄せる思いから、日本国籍を取る気になれないという人も少なくない。

では、なぜ公務員になるのだ。意味わかってんの?

 >救いは、2人の裁判官が書いた反対意見だ。直接住民に強制する職種や、統治の核心にある職種でないのなら、外国籍の職員を管理職に登用してもよい、と述べた。こちらの方が多数意見よりはるかに柔軟だろう。

 >津々浦々に外国人が暮らす時代だ。鄭さんは日本語を母語とし、知識も経験もある。地域社会で住民サービスに打ち込む意欲も強い。そんな人材を活用しないのは社会全体の損失ではないか。

それと公務の管理職にすることとは違う。民間はなぜダメなのか。

 >最高裁の判決は、自治体が各地で積み上げてきた門戸開放の努力を違憲といったわけでは決してない。

 外国人が公務員として働ける場を広げる。その流れを変えてはいけない。

やみくもな門戸開放には反対する。先を見越した手順を考えて欲しい。
うちだって、保健師が在日韓国人で、市民運動で活躍してるような人でが、課長にさせないのは差別!とか言うのがいたら職場めちゃめちゃです。

この人の職場はどうなんだろうか。
同情論という感情的なものしかないんじゃないか。

それが問題なのに。
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by green_ice_0331 | 2005-01-27 22:42 | 記事スクラップ