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「毎日かあさん」論争

Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 「毎日かあさん」論争、表現の自由か教育的配慮か

 「表現の自由への圧力」対「正当な教育的配慮」

「正当な教育的配慮」学校が掲げる問題点。
授業参観の場面。主人公の母親が、落ち着きのないわが子を含む児童5人を「クラスの五大バカ」と表現。

「表現の自由への圧力」サイバラ側が掲げる問題点
長男の担任の女性教諭(40)が西原さんを学校に呼び出し、「迷惑している」「学校を描かないでほしい」と注文を付けられたことに対し、毎日新聞社の担当者と同小学校に出向き、校長らに「保護者だからといって、編集者を通さず作者を直接呼びつけるのは非常識だ」と抗議。

これに対し、学校側は「学校に落ち度はない」。


さらに、一部父兄から「学校とトラブるならPTA活動にでないで」といわれたことを機に、市側へ「作品はあくまでフィクション」「公権力による表現の自由の侵害ではないか」などの文書を送った。

これに対し、市側は、「他の児童や保護者への配慮をお願いした」「作品中に『武蔵野市』の固有名詞もあり、児童の人権に教育的配慮を求めることは当然」。

同市教育委員会の南條和行・教育部長は「保護者を学校に呼ぶことは珍しくない。表現の自由を侵害してはいない。学校には不特定多数の児童がおり、配慮するのは当然だと思う」


双方まったくかみ合っていない。

つまり、学校・市側はサイバラをあくまで児童の保護者としか見ていない。
しかし、サイバラは押しも押されぬプロの漫画家である。
それが、いち母親としての立場にたたされ、自分の仕事に注文付けられたのではたまらない。学校側は無神経だ。

2巻の、サイバラが学校に呼ばれたってところがいつのまにかこんな論争に発展してしまった。
実は、そのあたりを読んでも今一ピンとこなかった。
どっちもどっちで、そんなに目くじら立てんでもいいじゃないと思って。
まあ、学校の文句の付け方は確かに嫌らしいね。どんな有名漫画家でも保護者だから呼びつけました、って態度は高圧的だ。
学校側は、プロの、作品に対するプライドなんて想像外だったろう。
反撃されてびっくりしたに違いない。

…言うこと聞くと思ったんだろうか。(ムボウダネ)

サイバラ、どう出るんだろう。。。一人のときと違って、子供たちを守らなきゃいけない。恨ミシュランのときとはちょっと勝手が違いそうだ。

「毎日かあさん」はきれいごとなしの子育てマンガのようだが、実は、この人くらいかあさんになってよかったって思っている人は居ないんじゃないかと思う。
それくらい子供たちへの愛情にあふれている作品だと思う。

ちょっと毒があるくらいでオロオロするなんて、教師ってインテリ共はひ弱だね。
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by green_ice_0331 | 2005-08-31 21:01 | ちょっと変じゃない?