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仙台 赤ちゃん誘拐事件 2

先のエントリーの「テレビニュース」のソースはこれらしい。
毎日新聞はずいぶん詳しいな。
脅迫状を朝日新聞の新聞屋さんのガラス戸に張り付けるって、何か意味があるんだろうか。
ちなみに、現在男女2名が取り調べ中だそうだ。ソースは日テレの徳光さんの番組。
仙台新生児誘拐:赤ちゃん無事保護 県警、夫婦を取り調べ-今日の話題:MSN毎日インタラクティブ
仙台市宮城野区の「光ケ丘スペルマン病院」(志村早苗院長)で6日未明、同区幸町3、会社員、山田斉(ひとし)さん(27)の生後11日の長男柊羽(しゅう)ちゃんが連れ去られた事件で、宮城県警仙台東署捜査本部は8日午前6時ごろ、同区内で柊羽ちゃんを約50時間ぶりに無事保護した。7日未明、志村院長に柊羽ちゃんの解放と引き換えに現金6150万円を要求する脅迫文が見つかり、捜査本部は不審車の目撃情報などを基に、50代の自称貿易商の男と30代の女の夫婦を身代金目的誘拐容疑で取り調べている。男は容疑を大筋で認めている。

 ◇50時間ぶり保護…病院長に6150万円要求

 犯人側の現金受け渡しの指示で、志村院長が7日夜、同県石巻市のJR駅前や三陸自動車道パーキングなどで待機した。だが、直接の接触はなく、志村院長は8日午前3時半ごろ病院に戻って待機した。その後午前5時38分ごろ、病院に「国立病院の裏の廃虚に赤ちゃんを解放した」と電話があり、110番通報で捜査員が急行。国立病院機構仙台医療センター敷地内の休憩室兼倉庫として使われている旧病棟の廊下で、午前6時ごろ男の新生児を発見した。若林区の仙台市立病院に運び、両親が午前6時43分、鼻の下のあざなどから柊羽ちゃんと確認した。

 体温は下がっているが外傷はなく、目をキョロキョロさせ元気という。連れ去られた時と同じ白の産着にタオルケット地のおくるみ姿で、毛布にくるまれ、そばには別のバスタオルも置かれていた。柊羽ちゃんと対面した斉さんと妻弓美さん(23)は涙を流し「大変ありがとうございました」と捜査員に感謝したという。

 一方、連れ去り事件は、6日午前3時40分ごろ発生した。40~50歳でマスク姿の男がスペルマン病院の産婦人科病棟3階307号室に「火事だ」と叫びながら駆け込み、添い寝をしていた弓美さんが動揺したすきに補助ベッドから柊羽ちゃんを誘拐。また、7日午前2時40分ごろ、病院から約700メートル離れた新聞販売店「朝日新聞サービスアンカー鶴ケ谷」のガラス戸に、脅迫文が入った封筒が張り付けられているのを従業員が見つけ、店長が110番通報した。

 脅迫文は漢字と片仮名交じりの手書きで、「長びくのであれば、それは先生と警察の責任になる」「院長にはささいなことでも、私には大きな貸しがあります。その盾に柊羽君を使ってしまった」などの内容で、病院側に身代金6150万円を要求。現金を入れるバッグの色や材質を指定、志村院長に仙台駅を午後9時52分に出るJR仙石線に乗って石巻駅まで運ぶよう要求していた。脅迫文には「元看護婦が付きっきりで世話をしている」と共謀者がいることを示唆する記述もあった。

 その後、犯人側からは午後4時22分ごろ、病院に取り引きに応じるか確認したのを始め、現金の受け渡し場所などについて8日午前1時6分ごろまで5回の電話があった。いずれも、同県大河原町、多賀城市、仙台市宮城野区内の公衆電話からだった。

 指示に従って、志村院長は石巻駅からタクシーで三陸自動車道矢本パーキングエリア、さらに同道路の仙台から9キロ地点と移動した。だが、犯人側からの接触はなく、県警と協議して午前3時ごろ引き揚げた。

 スペルマン病院で男は柊羽ちゃんを連れ去る直前、病室と同じフロアにある看護師詰め所に立ち寄り、「院長に会わせろ。われわれと院長のことだから」と看護師に詰め寄っていた。捜査本部は男と同病院との間に何らかのトラブルがあった可能性もあるとみて捜査を進める。【赤間清広、川上晃弘、伊藤絵理子】

 ■おことわり■ 毎日新聞社は柊羽ちゃんの生命の安全を最優先に考え、身代金の要求が判明した時点から事件の報道を差し控えていました。

毎日新聞 2006年1月8日 7時06分 (最終更新時間 1月8日 10時40分)

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by green_ice_0331 | 2006-01-08 11:07 | 記事スクラップ