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by green_ice_0331
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手話による恐喝事件

手話による恐喝事件。犯人も聴覚障害者。
被害者のおばあさん、怖かったろうな。。。
手話って、とても激しい表現ができるもんらしいです。
人間の言葉ですからね。生々しいです。
昔、愛は沈黙の中でというハリウッドの映画があって、ヒロインは本当の聴覚障害者で、手話による会話の豊かな表情がとても新鮮でした。
アレを見た人はたいがい手話の持つ表現力に感動したはずです。
泣いたり、笑ったり、楽しそうにおしゃべりしたり。でも、人間の言葉ですから、いいことばかり表現するわけがありません。
知り合いに長年養護学校で教鞭をとられた先生がいるんですが、子供たちなんかが良くやる、歌に乗せて手話をするのを見ると非常に腹が立つそうです。
手話とは、必要に迫られた人々が長い年月をかけて、血のにじむような努力をして作り上げたものだと。あんな軽々しく扱うものじゃないと。やるならもっと真剣にあれ、と言いたかったのかもしれません。ただの振り付けにみえたのかも。
そのときは、あんまりなことを言うなあ、と引いてしまいましたし、実はまだ、ピンときません。

手話は人の言葉です。
脅迫したり、いじめたりするやつだっているってことです。
だから、手話をやっている人たちが、善意の塊でも天使であるわけがない。
手話でも脅迫できんのかよ、とかあんまり軽く語っちゃいけないと思った事件です。


手話で現金要求、耳不自由なお年寄り恐喝の3人逮捕 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
手話を使い、耳の不自由なお年寄りから300万円を脅し取ったとして、香川県警は、住所不定、無職大谷晴美(59)、岡山県倉敷市、無職高谷博文(65)、長女の政美(40)の3容疑者を恐喝の疑いで逮捕した。

 大谷、高谷博文両容疑者も耳が不自由という。

 調べでは、3人は昨年8月29日、健康食品の販売で知り合った耳の不自由な香川県さぬき市内の無職女性(77)宅を訪れ、大谷容疑者が手話で「金があるのを知っている。金が欲しい」などと要求。女性が断ると、押し倒すなどの暴行を加えた上、市内の金融機関の預金口座から金を引き出させて300万円を脅し取った疑い。

 政美容疑者が大谷容疑者と女性を車に乗せて金融機関まで連れていき、高谷容疑者はこの間、玄関先で女性の夫(78)の相手をしていたという。

(2006年1月15日20時37分 読売新聞)

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by green_ice_0331 | 2006-01-16 22:51 | 記事スクラップ