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by green_ice_0331
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新大久保 救出劇 

なんか、この件で2ちゃんやらエンコリがにぎやかだったが、立派なことしたんだから素直に認めればいいのに、とあまり関心がなかった。
で、ついさっき、日テレの徳光氏の番組でこの話を放送しており、5年前の事件も紹介していた。
が、そのとき日本人も救出しようとして無念にも無くなっていたことは全く触れられていなかった。人情家の徳光氏らしくない。うちも家族のそんな人いたっけ?だった。
テレビではその亡くなった韓国人を引き合いに出し、美談として感極まった報道ぶりだ。
それはそれでいい。しかし。
   私たちは、美談のもう一人の主を忘れておいて、いったい何を知っているいるつもりなのか!!

まったく腹が立つ。
いままでも、先の事件が取り上げられるときはかならず、韓国の人だけが紹介されていた。
これはつまり、いい韓国人がいる、ということを宣伝したいだけではないのか。
人を助けようとすることに国籍は関係ないだろう。これは、さっきのテレビで英雄となった青年だって言っていたことだ。(彼は、亡くなった日本人のことを知っているのだろうか)
このような最近の、ことさら韓国をとりあげる風潮にほとほと嫌気が指す。

決死の覚悟で人助けに飛び込む勇気は美しい。

しかし、英雄行為と危険行為は背中合わせだ。この青年も、一歩間違えたら大変なことだったのだ。
こういう非常時にどうすべきか、先の事件を教訓に非常ボタンが増やされたこともマスコミは報じない。駅員たちがどう対処したかも、無視だ。こういう検証はしなくてもいいのか?
マスコミという連中、こいつらはいったい何をやっているんだ??
ただ美談を流したいだけというなら、あまりに無見識、無責任だ。この態度は、先の犠牲者にも大変失礼だ。

ウワサでは、某所でオヅラと呼ばれる某コメンテーターの番組が、前の事件でも日本人が手を貸さなかった!とぬかしたとか。
(さすがにその後、訂正したらしいが。。。)
ああ、もう、ふざけんなよ、マスコミ!!

一方をやみくもに持ち上げ、一方を無視し、ろくな検証もせずに警鐘と称して日本人は情けないと言い放つ。
検証しないマスコミは、つまり、ホーム転落事故については何とも思っていないのだ
ただ、美談を流して盛り上げたいだけだ。それは何のためだろう?
ここまでくると、この韓国人英雄譚にはなにか別の意思を感じてしまう。
そうすることで得をする何かの力が動いているのでは、と勘繰ってしまうのである。
女性線路転落:韓国人留学生が救出 JR山手線新大久保駅-話題:MSN毎日インタラクティブ
東京都新宿区のJR山手線新大久保駅で21日早朝、ホームから線路に転落した女性が、韓国人留学生の申鉉亀(シンヒョング)さん(27)に救出された。この場所は01年1月、韓国人留学生、李秀賢(イスヒョン)さん(当時26歳)がやはり転落した人を救出しようとして電車にはねられ死亡した場所と、5メートルと離れていなかった。申さんは「李さんの魂が『助けに行きなさい』と私を後押しし、守ってくれたのだと思う」と話している。

 21日午前5時半ごろ、同線日暮里駅に向かう途中、トイレに行きたくなった申さんは、新大久保駅で途中下車した。歩いていると、背後から「ドン」という音。線路に女性が落ちた音だった。

 ホームには20人ほどの乗客がいたが、高齢者が多く、線路をのぞき込むだけ。申さんも「電車が来たらどうしよう」と迷ったが、李さんのことが頭をよぎった。「見て見ぬふりは出来ない」。線路に飛び降り、夢中で女性の体を持ち上げた。ホームに上がると周囲の視線が恥ずかしく、駅を出て200メートルほど歩き、JR大久保駅から日暮里駅に向かった。

 JR東日本などによると、助けられた女性は18歳の大学生とみられ、酒に酔っていたらしい。病院に搬送され、手足の軽傷で済んだ。

 新大久保駅では01年1月26日夜、横浜市の男性カメラマン(当時47歳)と李さんが、線路に落ちた男性を救出しようとして電車にはねられ死亡した。韓国でも大きく報じられ、故郷の釜山には慰霊碑が建てられた。

 申さんは昨年9月に来日。モータースポーツを学ぶために日本語を勉強している。女性からの連絡はまだないが、申さんは「元気でいてくれればいいです」と笑った。

毎日新聞 2006年5月24日 22時28分 (最終更新時間 5月24日 23時53分)

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by green_ice_0331 | 2006-05-28 10:09 | ちょっと変じゃない?