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by green_ice_0331
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近頃のニュース

1.民団と総連の歴史的融和が白紙撤回された。

 あたりまえだ、北朝鮮がテポドンを撃つ撃つ、と脅しをかけている以上、そんな連中とつきあっていては身が持たないだろう。もっとも、その前から、あちこちの民団支部で反旗を翻していたのだから、一枚岩になれない以上、懸命な措置だろうと思う。
(追記07/06:7/5の北朝鮮のミサイル発射により、白紙撤回が決定的、正式に発表された)

2.山口光市母子殺害事件、最高裁は高裁の無期判決を不当とし審議を差し戻した。

 これで当時18歳だった少年は死刑の可能性がぐんと大きくなったのだった。
 自業自得だが、こいつのオヤジがぬけぬけとマスコミにでてまるで相手の立場を無視した身勝手な持論を展開したのだった。
 この親にして、この子ありだ。なぜ、死んでお詫びしろと言えないのか。命かけて償いますと言えないのか。自己保身できる立場ではないのだ。死刑廃止論者は、凶悪犯のこういう「甘え」をどう受け止めるのだろうか。
 死刑に次ぐ重刑を心から望む。

3.広島・あいりちゃん殺害事件。
 このお父さんにはかける言葉も思いつかない。こんなに無残な事件だったのだ。
 「殺されただけではなかった」のだ。
 子供にたいするわいせつ事件がどんなに陰惨なものか、大人は目を背けてはいけないのだ。
 しかし、犯人の死を願うのは遺族にだけ許されたことだと思う。
 第3者は法に従うしかない。
 私は、悪辣だから殺せ、と声を大にして言えない。
 だが、死刑を無くせ、とも言えない。
 因果応報という言葉がなくならない限り、日本では死刑廃止は無理ではないのか。

 また、だれもが納得できるような、やったことの報いを受けるにふさわしい死刑以外の刑が必要だ。
無期懲役なんて10年やそこらで出てこれるんじゃないか。こんなもの、無いほうがいい。
(追記7/6:無期懲役の判決。仮釈放は慎重にするべき、との一文があり事実上の終身刑と報道するメディアも。)
あいりは二度死んだ
広島女児殺害、父が報道側に要望「衝撃を伝えて」
2006年 6月24日 (土) 06:25
 広島市で昨年11月、下校中に殺害された小学1年木下あいりさん(7)の父・建一さん(39)が朝日新聞の取材に応じ、殺人、強制わいせつ致死などの罪で死刑を求刑されているペルー国籍のホセ・マヌエル・トーレス・ヤギ被告(34)に対する判決を前にした心境を明らかにした。性的暴力を加えられたことにより「あいりは二度死んだ」と吐露。被害の実態が社会に伝わらないとして、報道機関に対し「性被害の事実も出来る範囲で詳細に報道してほしい」と要望した。

 5月から広島地裁で始まった公判でヤギ被告は「悪魔に命令された」と殺意を否認。検察側は6月9日、「人間性のかけらも感じられない」と死刑を求刑し、来月4日に判決が言い渡される。

 「あとは判決を待つだけとなりました。大きな山を越えるとは思いますが、それで終わっては悔いが残る気がして。報道を見て、言いたいことがきちんと伝わっていないと感じました」

 取材を受けようと思ったのは、妻の夢にあいりさんが出てきて、「苦しんでいる人がたくさんいるんだよ、助けてあげて」と話したことがきっかけだったという。

 「『助けてあげて』とはどういう意味なのか。7歳の女の子が受けた衝撃と死に様、性的暴行の真実を、報道を通して伝えないと、多くの性犯罪被害者を救えないということだと思うんです」

 公判で、被告が犯行時にあいりさんの下半身を触って自慰行為をしたこと、下半身に指で傷つけられたような跡が残っていたことなどが、被告の供述や鑑定結果から明らかになった。だが、朝日新聞を含めた報道各社は性被害の詳細を伝えることはなかった。

 「気遣って内容をカットして下さっているのは分かる。でもそれでは、なぜ検察側が死刑を求刑せざるを得なかったか、(社会に)理解されない。小さな子どもに対するわいせつだと、すごく小さくみられてしまう」

 公判では、犯行時間帯に被告の部屋から物音がしなかったという証言もあった。

 「それが本当だとしても、あいりはあえて声を出さず耐えたと思う」「下手に声を出すと殺されると思い、暴れなかった。何も悪いことをしていないから、暴行が終われば帰してもらえると思ったんでしょう。そんな希望も全然理解せず殺した。あいりは二度死んでいる。性的暴行は、女性にとって命を奪われるようなものです」

 これまで報道機関に談話を出すとき、娘の名を「あいり」とかぎかっこを付けて記してきた。

 「あえて強調しました。娘は『広島の小1女児』ではなく、世界に1人しかいない『木下あいり』なんです」

 判決は来月4日。最後に「私からのお願いです」として述べた。

 「判決の報道では、あいりの写真を掲載してほしい。私の転勤であちこち住んだあいり。各地の人たちに、もう一度あいりのことを思い出してほしいんです」


 
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by green_ice_0331 | 2006-06-25 20:54 | 雑記