記事スクラップ


by green_ice_0331
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

初めて一勝をあげたチームが勝ち進んで…!?

優勝しちゃった!!
初戦突破が第一目標みたいなチームだと思ったのに。。。。
社会人野球見てこんなに興奮したのは初めてだ。
昨日の準決勝、対日通戦もすごいもんだったけど、優勝しちゃったよ!!!
春先のWBCに続き、夏の甲子園大会といい、野球っておもしろい。
ほんと、見てよかった。楽しかった。
TDKが日産自動車を破り初優勝-社会人野球:MSN毎日インタラクティブ にかほ市旋風、ついに頂点--。第77回都市対抗野球大会は5日、2万3000人を集めた決勝は接戦の末、にかほ市・TDKが、昨年準優勝の横須賀市・日産自動車を4-3で振り切って、東北地区代表として初の優勝を果たした。船木千代美監督は就任1年目での頂点。

 最優秀選手賞の橋戸賞は、にかほ市の野田正義投手に、敢闘賞の久慈賞は、2本塁打を含む18打数7安打とチームを引っ張った横須賀市・吉浦貴志外野手に贈られた。また、活躍選手・チームに贈られる小野賞はにかほ市。新人賞の若獅子賞は3試合を投げて2勝のにかほ市・田口篤史投手。打撃賞は準決勝で逆転満塁本塁打の同・佐々木弥内野手。首位打者賞は4割1分2厘で、さいたま市・日本通運の下窪陽介外野手。

 ○TDK(にかほ市)4-3日産自動車(横須賀市)●

 にかほ市は1点を追う四回、2死一、三塁から高倉、岡崎の連続適時打で逆転。追いつかれた七回には2死二塁から、高崎の二つの暴投と、小町、阿部博の連続二塁打で2点を勝ち越し。中盤以降は走者を確実にバントで得点圏に送り、相手にプレッシャーを与え続けた。緩急を巧みに使った野田は連打を許さず、被安打6で完投した。

 横須賀市は三回、伊藤が右翼線二塁打で出塁。続く南の犠打が敵失を誘い、伊藤が先制のホームを踏んだ。六回には吉浦の左中間ソロで同点とする粘りを見せたが、七回の継投ミスが響いた。【百留康隆】

 ▽にかほ市・船木千代美監督 応援がすごかったので、何とか勝たないといけないと思っていた。昨年から守り勝つ野球を目指して練習してきたのが、見事に開花してくれた。すごく喜んでいます。

 ◆橋戸賞・野田正義(にかほ市・TDK)

 5試合すべてに登板し、2完投。この日も最後までマウンドを守り通し、エースの面目躍如だった。

 前日の準決勝は三回途中、わずか60球で降板した。「準決勝だと思うと、力が入ってしまって」。「情けない」という気持ちを決勝に生かした。「低めに集めてバックを信じる」。力のある速球と緩いカーブのコンビネーションがさえ、決め手の落差のあるスプリットボールが面白いように横須賀市のバットに空を切らせた。

 東京・桜美林高から入社10年目。「縁あって秋田に行かせてもらい、東京ドームに来れば家族も見に来てくれると思って頑張ってきた」。10年連続出場の表彰を自チームのユニホームを着て受けた年に、最高の栄誉を手中にした。【藤倉聡子】

 ◆若獅子賞・田口篤史(にかほ市・TDK)

 東洋大から今春入社したルーキー。大学時代、後輩の後塵(こうじん)を拝し、東都大学リーグでは4年の秋に2勝を挙げたのみ。2回戦の名古屋市・JR東海戦では好救援。準々決勝では先発して狭山市・ホンダの強力打線を封じ込めた。「大学時代、つらい思いをして、人一倍球を投げ込んだことが、今になって生きてきたと思う」。笑顔は自信にあふれていた。

 ◆小野賞・TDKチーム(にかほ市)

 73年の初出場以来、9回目の出場で今回初めて初戦を突破し、秋田県勢として24年ぶりの勝利をマーク。2回戦以降も、強豪相手に伸び伸びとした戦いぶりで接戦を次々と勝ち抜き、快進撃は決勝までとどまることなく優勝。大会を盛り上げ、最後は主役の座に。また、東北地区に悲願の黒獅子旗をもたらし、同地区の野球関係者を大いに勇気づけた。

 ◆首位打者賞・下窪陽介(さいたま市・日本通運)

 準決勝のにかほ市戦では左越え3ランを放つなど計4試合で17打数7安打と活躍。社会人6年目の4番打者は、4強入りの原動力となった。今季、4番が決まらない中、神長監督から勝負強い打撃が買われ、初めて東京ドームで4番を任された。「監督の気持ちに応えたかった」。その結果が首位打者に結びつき、「実感がわかない」と言いながらも笑顔を浮かべた。

毎日新聞 2006年9月5日 20時50分 (最終更新時間 9月5日 21時47分)

[PR]
by green_ice_0331 | 2006-09-05 21:54 | 記事スクラップ