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by green_ice_0331
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チルドレン・オブ・フーリン 来年出版.

第二の指輪物語!?
クリストファー・トールキン氏の名前は何度か聞いたことがあったが、そうかあ。
例の映画3部作で一通り指輪関係の本は読んだつもりだったが、まだ邦訳されていないものも
多くて、その中にクリストファー氏の本があったような気がする。
指輪のマイブームはいつの間にか過ぎ去ってしまった。
題名の、フーリンって誰だっけ?と思ってちょっと調べたら思い出した。
あの、ものすごく不幸な人間の名前だ。
これはシルマリルオンでも語られていたはずなので、引っ張り出してみようと思う。
似たような名前がいっぱい出てきてそれだけで私には難解な本だけど。
おそらく、「チルドレン・オブ・フーリン」は大悲劇の物語だ。シルマリルオンで読んだら、それだけで欝になった。なぜ、あんな残酷な目に会わされなければならないんだというくらいひどい目に会う。
フーリンだけならまだしも、その、息子、娘、そして妻。
大恩あるエルフたちとその王国。
ただの悲劇として描かれるならあんまり読みたくないテーマだが、そこは父親の遺志と継いだクリストファー氏、期待したい。
でも、邦訳されるのはまたずっと先なんだろうなあ。

Yahoo!ニュース - 時事通信 - トールキンの未完作を息子が完成=来年出版、第2の「指輪物語」か【ロンドン19日】「ロード・オブ・ザ・リング」(指輪物語)で有名な作家、故J・R・R・トールキンの未完の小説が、息子のクリストファー・トールキン氏によって完成され、来年、ハーパーコリンズ社から出版されることとなった。
 この作品は「チルドレン・オブ・フーリン」で、故トールキンが1918年から書き始めたが完結しなかった。クリストファーさんが父親が残した多くの草稿などを基に、約30年をかけて完成させたもので、指輪物語と同様、妖精や小人が登場する。クリストファーさんは故人の生存している3人の息子の1人で、父親の作品の編集・編纂に当たっている。
 ハーパーコリンズ社は、冒険と悲劇、仲間の連帯感、英雄的行為に満ちた叙事詩であるこの作品は、トールキンのストーリーテラーとしての才能を示す最高の作品のひとつで、指輪物語と同様の劇的で力強い叙述によって、トールキンが本来意図したものを十分に楽しめる内容になっているとしている。
(時事通信) - 9月20日12時38分更新

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by green_ice_0331 | 2006-09-20 19:11 | 記事スクラップ