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by green_ice_0331
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あああ、なんてこと!!アンナ・ポリトコフスカヤさん、殺害される。

この人を知ったのはあの、2004年9月の北オセチア共和国小学校占拠事件のときだった。
チェチェンの反ロシア武装グループが入学式の小学校を占拠し、大人と子供たちを大勢殺害した事件だ。
かれら、武装グループを説得するためにロシアから現場へ行こうとしたが、その途中毒物中毒となり、それがロシア側の妨害であったのでは、といわれたのだった。
そのご回復されたようでほっとしていたが、まさかこんな最後をとげられるとは。
ジャーナリスト暗殺なんていつの時代の話だ。
ロシアもまだまだ昔の闇を引きずっている国である。

【修正・追記】
犯人グループの説得ではなく、占拠武装グループに交渉人として指名されたレオニード・ロシャーリ医師の同行でした。
また、同行しようとしたところ、その飛行機への搭乗と、さらには別便への搭乗も拒否されたのでした。
ようやく他の便の機長が権限をもって彼女を乗せてくれたのだそうです。
ところが、目的地(ロストフ)に到着直後、急激な体調不調を起こし意識不明に。
病院(ロストフ中央病院救急センター)の診断では服毒による急性中毒であったと現地のラジオ局で報じられたとのことです。
ウィキペディア北オセチア共和国 ベスラン小学校占拠事件
事件後、遺体が確定されない子供が多くおり、一時は人身売買グループに誘拐されたのでは、との報道もあったがさだかではない。また、別の子供と取り違えられ、または一緒に埋葬されたということもあったようである。子供の遺体を捜す親は他の家族に頼み込んで墓地を調査するしか方法がなく、政府には見放された状態のようだ。

露の“反プーチン”著名女性記者、殺害される-世界からニュース:イザ!【モスクワ支局】ロシアの著名なジャーナリストで、チェチェン問題の取材や反プーチン政権の姿勢で知られるアンナ・ポリトコフスカヤさんが7日夕、モスクワ市中心部の自宅アパートのエレベーター内で射殺体となって発見された。捜査当局によれば、ポリトコフスカヤさんは4発の銃弾を受け、そばに拳銃が残されていた。イタル・タス通信が伝えた。
 ポリトコフスカヤさんの勤務するノーバヤ・ガゼータ紙のドミトリー・ムラトフ編集局長は、インタファクス通信に対し、「(事件は)彼女のジャーナリスト活動と関係がある」との見方を示している。
 ポリトコフスカヤさんは日本でも「チェチェン やめられない戦争」や「プーチニズム 報道されないロシアの現実」といった著作で知られる。

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by green_ice_0331 | 2006-10-08 11:13 | 記事スクラップ