記事スクラップ


by green_ice_0331
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

豪憲君の父、手記を出版する。

豪憲君の父、手記を出版する。
けさ、ワイドショーで紹介していた。
このお父さんについては実に悪いうわさが流れていたのだが、あれは全部ウソだった。
実は、知り合いの警察関係者が、騒ぎのなかでこういっていた。
「いろんなウワサがでるたび、裏を取って調べるので大変だった。しかも、全部ウソだった。」

そのウワサが、遠くはなれた秋田市にまでとどいていたものだった。
二人の子供が殺された憎むべき犯罪だが、不安に駆られた人々の心理も心が寒くなる。
疑心暗鬼。
やじうま。
愉快犯。
いろんな人間が話しを作り出して「うわさ」という怪物が闊歩していたのだった。
豪憲君のお父さんの手記は警察への不審感があらわだ。
警察の聞き込み調査の状況をこつこつと調べて、ほとんど数件しかまわっていなかったことを突き止めている。
彩香ちゃん事件があっさりと事故扱いされてしまわなかったら、豪憲君は死ななかったのだ。
その無念の思いは想像もつかない。
それにしても、豪憲君は愛されていたのだな。ご両親は大事に育てていたのだな。
この事件のなかではそれだけが唯一の慰めだ。

では、彩香ちゃんは。

この子は殺されて、殺人犯の娘になってしまった。

この、可哀想な小さな女の子の魂はいま、どうしているのだろう。
この子の魂に、思いを馳せてあげたいと思わずにいられない。

鈴香被告は体調が思わしくないとやらで、公判が先に延びそうだ。
この母親であり、殺人犯が真実を語らない限り、幼い子2人は浮かばれない。
彩香ちゃん事件は警察の怠慢により、物的証拠がほとんどない。
この嘘吐き女の証言一つに事件解決がかかっているとは、なんともやりきれない思いだ。

そして今、大仙市で4歳の男の子が変死体で見つかった事件が起こっている。
藤里とちがい、ほとんど状況が見えていない。マスコミを極力遠ざけているようだ。

真相解明をこころから望むのだがはたしてどうなるか。
[PR]
by green_ice_0331 | 2006-10-31 10:57 | 秋田 藤里・男児殺害事件