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by green_ice_0331
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ポーにまつわる粋な話。

エドガー・アラン・ポーの誕生日にまつわる粋な話を見つけた。
CNN.co.jp : ポーの誕生日、今年も墓にバラ 謎の人物が欠かさず58年 - こぼれ話ポーの誕生日、今年も墓にバラ 謎の人物が欠かさず58年
2007.01.22
Web posted at: 18:43 JST
- CNN/AP
メリーランド州ボルティモア──米国を代表する小説家で詩人のエドガー・アラン・ポーの誕生日は、1月19日。メリーランド州ボルティモアにあるポーの墓石には、今年もバラの花とコニャックの瓶が供えられた。謎の人物が半世紀以上にわたって続けている行為で、今年も無事に、この人物による「儀式」が終了したという。
ボストン生まれのポーは、40歳の1849年10月7日に、ボルティモアで死去。当地に埋葬された。
この墓石に1949年から、誕生日には欠かさず、赤いバラ3輪と、半分空けたコニャックの瓶が供えられるようになった。この「儀式」は今年で、58年目となる。
ボルティモアにある「エドガー・アラン・ポーの家と博物館」のジェフ・ジェロームさんは、1976年から30年にわたって、この様子を目撃。バラとコニャックを供える人物を、親しみを込めて「ポー・トースター」と呼んでいる。
「トースター」には、「乾杯する人」といった意味がある。
ジェロームさんは、「もしも私がポー・トースターで、見物客が騒いでいたら、姿を見せたくない」と話し、この人物に関する詳細を語ろうとはしない。
この人物の「儀式」については、多くの目撃者がいる。昨年は、ポーの誕生日を祝うファンがこの人物に押しかける騒ぎが起こり、ポー・トースターは別の道から姿を消していた。
しかし、今年は昨年より多くの人々が集まったものの、ポー・トースターを邪魔するようなことをせず、人々は落ち着いた様子で「儀式」を見守った、という。

ポー・トースターは1993年、「炎は手渡された」という、謎のメッセージを残していた。後に、この人物が98年に亡くなり、息子らに「儀式」を引き継いだことがわかっている。

最後の一文がいい。
なんてミステリアス。古典ミステリの残り香がする。
ちなみに日本を代表する「探偵小説」作家、江戸川乱歩はこのエドガー・アラン・ポーをもじったペンネーム。私は子供の頃、こちらの乱歩さんの書いた少年探偵団がとってもお気に入りだった。祖父の家にあった、古い古い本だったけれども。ポーの「モルグ街の殺人」はあまりに有名だけど、その犯人も凄い。映画も見たけどそっちはちょっとアレだったな。。。

全然関係ないけど、昨年末にNHKBSでやってたアガサ・クリスティーのドラマはよかった。
ミス・マープルの声はあの岸田今日子さん。ドラマが放映された後に訃報が流れた。
もう一回見たいな。
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by green_ice_0331 | 2007-01-22 20:17 | 記事スクラップ