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by green_ice_0331
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弁護士大増員時代~弁護士余りの時代?

弁護士が増えれば市民の訴訟の自由が拡大し、いままで困っていた人も助かるだろうというのがぶっちゃけた大増員の理由じゃなかったのかな。ちがったかな。。。。
ところが、弁護士先生たちは国民の不利益になると懸念しているそうだ。
理由はなんだろうね。
それに、新人で400万以下って安くない?
不貞腐れた弁護士が悪さをしなければいいけどなんて杞憂ですか。
司法試験って昔の科挙のイメージがあるけど、それをのりこえてきた方々が不満を持っているだけみたいな気がする。
もちろん、素人の勘違いですよ、きっと。
司法試験合格「増加は不要」=業務拡大悲観的、危機感浮き彫り-弁護士アンケート(時事通信) - Yahoo!ニュース
有志の弁護士グループが全国の弁護士を対象に行ったアンケート調査で、弁護士人口の増加について、9割近くが「必要ない」と考えていることが6日、分かった。活動分野の拡大にも悲観的な意見が多く、弁護士大増員時代に危機感を持っている実態が浮かび上がった。
 「司法『改革』を考える関東十県会有志の会」が6月、全国約2万3000人の弁護士に質問票をファクスし、1416人から回答を得た。
 政府は2010年をめどに司法試験合格者を年間約3000人に増やすとしているが、86.6%がこの大増員を「不必要」と回答。69.5%が国民生活に悪い影響を与えると答えた。
 今後、弁護士の需要拡大が望める分野があると考えているのは22.9%にとどまることも判明。新人弁護士を採用する予定がないとした回答者に、年間給与がいくらなら採用を検討するか尋ねたところ、70人が「400万円以下」とした。 

ネットをうろうろしていると、今の弁護士ってろくなもんじゃないなあとか思う今日この頃。
まじめな弁護士さんには申し訳ないが、光市の母子殺害裁判の奇天烈な弁護にイライラしている人々は多いだろう。
おまけに公衆の面前で泣くし。
一昔前のキオクで恐縮だが、訴訟大国アメリカで、尊敬できない職業のトップ5ぐらいに「弁護士」が揚げられていたと思う。
当時、椎名誠氏の怪しい探検隊がマイブームで、この中に木村晋弁護士がいた。
このひとは「弁護士は正義の味方」と常に話していて、とても好感をもっていたのだった。
それでなくとも、日本では医者とならんでエリートの代名詞みたいな職業で尊敬される人々だと思っていたから、このアメリカの話は奇妙な気がしたものだった。
だが、いまは良くわかる。
依頼人の権利を守るために、もっとも世間の同情をひく被害者とその家族を侮辱する。
これでは風当たりが強くて当然だろう。
だが、それが弁護活動というものなんだろう。かく言う私もいつお世話になるかわかんないしねww
弁護士はこれからもあれこれ言われながら仕事をしなきゃいけないんだろうな。

変なところでアメリカに追いついてしまったな。
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by green_ice_0331 | 2007-10-06 17:52 | 記事スクラップ