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カテゴリ:北朝鮮ミサイル発射( 4 )

またエンコリから拝借。
戦争はダメだけど、こういう外交戦はどんどんがんばって欲しい。
これなら文句いう頭でっかちのサヨクも黙るだろ。
それにしても、皆、かっこよすぎ(・∀・)
産経はアメリカ寄り、ってよく聞くので鵜呑みにするのはどうかと思うが、まあ、国の一大事に政治家がどう動いたか知っておくのは大切だ。
アメリカは尊大で雑で嫌いだが、やはり大国、頼りになる。
今後、こういう仲を築ける首相は出るだろうか。いないと困るんだが。
麻生さん、いっぺんやってみてくれないかな。




中国の「議長声明」にしたいという意向に対して

小泉首相「安保理決議を目指せ、最後まで突っ走れ」

ブッシュ大統領「米国代表団は小泉を困らせるような結果にはするな」



■対北決議採択10日間の攻防 小泉首相「最後まで突っ張れ」中国譲歩させた日米の絆。

北朝鮮をめぐる国連安全保障理事会を舞台にした攻防は、決議の採択という形で一応、決着した。
10日間にわたる攻防と混迷の過程を振り返る。

「ミサイル発射は日本の安全保障にとり脅威だ」
大島賢三国連大使は制裁決議案を提示した7日、安保理非公式協議でこう明言した。
日本にとり妥協の余地がないことを内外に宣言したのだ。国連外交筋は「『直接の脅威』という強い 表現を日本の外交官から聞いたのは初めて。日本の覚悟を感じた」と振り返る。
 当初、安保理のメッセージとしては最も位置づけが低い報道声明による解決を提案した中国。
それがやがて議長声明へと譲歩し、中朝協議が不調に終わるのを見越すや、ロシアと非難決議 の提示に踏み切った。
 このとき、中国の王光亜国連大使は「制裁決議案が採決されるなら、(本国から)拒否権行使の指示 を受けている」。拒否権行使をちらつかせるのは中国のいわば常套手段。だが、「ここまで露骨に明言 するのは異例だ」(欧州外交筋)と周囲を驚かせた。それは裏を返せば、日本の強い姿勢を目の当たり にした「中国の焦り」(国連外交筋)どともみられた。

「これなら全会一致で採択できる。日本の勝利だ」
 16日未明、ハドリー米大統領補佐官は、安倍信三官房長官に電話をかけ、国連憲章7条を削除した 決議案への賛同を求めた。
 「十分に法的拘束力はある。米国は採択の際、拘束力があることを明言する考えだ」。
念を押すハドリー氏。決議案の「国際平和と安全の維持への安保理の責任」という表現に加え、採択に あたり口頭によって決議の拘束力を確認すると説明した。安倍氏は提案に理解を示したものの、最終的 な判断は麻生太郎外相とライス米国務長官の電話協議に委ねることで合意した。
 その麻生外相は15日深夜、外務省幹部から妥協案をのむかどうか決断を迫られていた。
「日本以外の14カ国はすべて賛成です」と説明する幹部。麻生氏は「7章にかわる表現で本当に制裁が 担保されるのか。中国を含めた14カ国が本当に賛成するのか。もう一度確認を取ってから連絡をくれ」と 念を押した。
 「日本の国家としての意思を問われている。中国の拒否権行使もいとわない」と考える麻生、安倍両氏 にとり「制裁」の根拠となる7章の削除は苦渋の決断だった。
 ハドリー氏との電話協議を終えた安倍氏は即座に麻生氏に電話をかけた。
「厳しい選択ですが、よくここまでこれたとも言えます。最後は麻生さんの判断にお任せします・・・」。
麻生氏は腹を固め、秘書官に言った「ライス氏と話をする。電話をつないでくれ」
政府内が常に1枚岩だったわけではない。早期の妥協を模索する動きもあった。
とりわけ12日に中国とロシアが非難決議案を提示して以降、外務官僚は「落としどころ」を探ろうとはやる。
 14日、麻生氏の堪忍袋の緒が切れた。大臣室。
「こちらが突っ張ったから、中露は議長声明から非難決議に譲歩したんだろ。あんたらは優秀かもしれないが、 けんかの仕方をしらないんじゃないか。成功するまで報告はいらない」
 幹部を叱責すると姿を消した。背水の陣を促したのだ。
 15日午後、安倍氏の電話が鳴った。国連日本政府代表部の北岡伸一次席大使だった。
「英仏両国が7章を削除した妥協案を提示しています。国際社会に強いメッセージを発する内容で、中国も 賛同の意を示しています。むしろ日本がまとめ役として・・・」
 安倍氏は「こちらはすでに第7章を40条(暫定措置)に限定するところまで譲歩しているではないか」と 不快感をあらわにした。電話を切るとため息まじりにつぶやいた。「日本が降りるにしても最後の最後。
ギリギリまで妥協に応じる素振りすら見せては駄目なのに、なぜ分からない」
 この一件は外務省にも伝わった。谷内正太郎事務次官は、即座に外務省飯倉公館に幹部を非常招集し、 「最後まで日本政府は基本方針を貫く。最終的に妥協に応じるかどうかは閣僚レベルの政治判断だ」との旨 を徹底させるように指示した。
 ニューヨークで14日夕(日本時間15日午後)、安保理常任理事国の非公式協議に、日本が再び態度を硬化 させたのはこのためだった。中国の王大使は「一部の国が過剰反応している」と日本を批判した。

 安保理での駆け引きが続く中、小泉純一郎首相が中東へ出発する直前に安倍、麻生両氏に出した指示は ただ一つだった。

「最後まで突っ張れ。決して引くな」

 ブッシュ米大統領のホワイトハウスへの指示も「小泉を困らせるな」のひと言だったと伝えられる。非難決議 採択にこぎつけた最大の要因は、小泉首相とブッシュ大統領が築き上げた「日米の絆」だったいえる。

ソース:産経新聞-東京版-3面をテキスト化
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by green_ice_0331 | 2006-07-17 16:22 | 北朝鮮ミサイル発射

気になる韓国の動向1

某所からいただいてきた韓国政府発言の時系列一覧。
2chにも張られているけど、出所はどこかな。
まあ、おもしろいのでスクラップ。

7月10日…「日本の一方的な決議案推進は望ましくない」(韓国政府)
7月10日…「北のミサイルは、どこの国も標的としていない」(青瓦台)
7月10日…「発射は訓練」北批判の国内世論に反論(青瓦台)
7月11日…日本閣僚の「先制攻撃の正当性」発言に対し、「侵略主義的な性向を示すものとして強く警戒せざるを得ない」(青瓦台)
7月11日…「中国の拒否権行使を期待する」「日本とは行動を共にしない」(韓国政府)
7月12日…制裁決議案に反対の立場を明言(潘基文外相)
7月13日…制裁決議案の無力化図る…国連憲章第7章の適用に反対(韓国政府)
7月14日…日本主導による対北制裁決議案は明白な侵略主義(ウリ党議員43人)
7月15日…「制裁はイラク攻撃のような事」(盧武鉉大統領)
7月15日…「北のミサイルは米国に譲歩を要求する政治的な行為だ」と米国を批判(盧武鉉大統領)
7月15日…「日本が北を煽れば攻撃する可能性、しかし韓国を攻撃するミサイルは持ってないし、攻撃すると言った事もない」(ウリ党・金元雄議員)
7月15日…「日本を6カ国協議から排除すべき。協議を進める上で障害となっている」(ウリ党・金元雄議員)

━━━━━安保理決議案採択━━━━━

7月16日…「これまで韓国政府は北朝鮮のミサイル発射に対し、国際社会と共に厳重な警告をしてきた」(韓国政府)
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by green_ice_0331 | 2006-07-17 12:43 | 北朝鮮ミサイル発射

国際 北朝鮮は何をねらった、米国はどうする 英米メディアの論調 - goo ニュース
北朝鮮のミサイル発射について、英米メディアは金正日政権の「注目集め」「危機の演出」、あるいは自分たちのミサイル技術を「買い手」にアピールすることが目的だったなどと、様々な見解を示している。また、有効な対策のない手詰まり感の中で、ブッシュ米政権が強硬路線に出るのかについても専門家の意見を紹介している。英米メディアの一部論調を紹介する。(gooニュース)

 5日付の英BBC(オンライン版)は『解決不能の問題?』と題した解説記事で、今回のミサイル発射は「北朝鮮が相変わらず、全く予測のつかない国なのだと示した」「この問題の解決法は見えていないというのが結論」だと指摘。さらに「外の世界と常に対決状態でいなくてはならない」のが、金正日政権の「本質」だと書いている。

 またBBCは国際戦略研究所(IISS)のマーク・フィッツパトリック氏の意見を紹介。それによると同氏は、北朝鮮の目的は「複数あった。ひとつは新型ミサイルを実験発射し、うまくいくか自分たちで確認すると同時に、買い手になるかもしれない勢力にその威力を示すこと。それは失敗した」「もうひとつは金正日が、自分を好き勝手に扱うのは許さないと内外に誇示すること。北朝鮮は世界の注目を集めて、自分たちをごり押しするのは許さないと、世界に示したがっている」と分析。特に、資金洗浄(マネーロンダリング)をめぐる米国の金融制裁を、北朝鮮が圧力と感じていると指摘している。フィッツパトリック氏はさらにBBCに対して、計7発が連続して発射されたことについて、テポドン2号の発射が失敗したときに備えて、失敗をごまかすためにスカッド・ミサイルは発射されたとの見解を示している。


 5日付の英フィナンシャル・タイムズ紙は、『注目を集めようとして友好国からも敵国からも反発招く』と題した記事で、「挑発的なミサイル実験は、世界の注目を集めたくて必死な人間のやったこと」「世界の注目を集めるという目的は十二分に達成した」と書いている。

 また同紙は韓国政府高官の話として、「中国が本当は北朝鮮を抑えられないのだと、証明してしまった」とも指摘。さらにブッシュ米政権がどう反応するかについては、米戦略国際問題研究所(CSIS)のジョン・ウォルフスタール氏の見解として、「ブッシュ政権ではこれまでも、北朝鮮との対話は無理だという見方が強かったが、(今回のミサイル発射で)その見方がさらに強まるだろう。できるのは、北朝鮮を弱体化させ、金正日が権力の座からいなくなるその日を実現させようと努力することだけだと、政権は見方を強めるだろう」と紹介している。

 一方で6日付の米ニューヨーク・タイムズ紙は『北朝鮮の対決に良い選択肢は少なく』と題した記事で、「多くの専門家は、今回のミサイル実験はいつもの行動パターンに沿ったものだと見ている。金総書記はこれまでも、自分の要求がないがしろにされていると判断すると、危機的局面を演出するのが常だった」と指摘。金日成政権が1993年に核拡散防止条約(NPT)脱退を宣言し、翌年に米クリントン政権から米朝合意を通じて黒鉛減速炉の軽水炉転換支援を獲得したことなどを例に挙げている。


 同紙はさらに、ブッシュ政権の対応について過去6年間の様々な北朝鮮政策が「何もうまくいかなかった」ため、政権幹部の前に今あるのは「代わり映えのしない、悪い選択肢ばかりだ」と批判。日米が国連安保理に求めた制裁決議が、中国やロシアの反対で立ち消えになりそうな現状では、「もうひとつの選択肢は、強硬路線だ。過去半世紀にわたる米朝対立がエスカレートされる危険性をはらんでいるが。しかし仮に北朝鮮が核兵器発射の能力を持っていないとしても、テロ組織や別の国に売ろうと思えば売れるだけの核燃料は保有しているというのが、一般的な見方だ。それだけに、強硬路線に乗り出すのは容易なことではない」と米政府にとっての手詰まり感を指摘している。

 6日付の英タイムズ紙は『いったいどうしてみんなはざわついているのか』と題した解説記事で、「発射による物理的な被害はなかった。国際法は主権国家によるミサイル試験発射を容認しているので、国際法にも抵触していない。軍隊をもつ国なら世界中のどこでも定期的に行っている訓練のたぐいなわけだが」と指摘した上で、なぜ日本をはじめ多くの国が猛反発しているのかと問題提起。「金総書記の動機を合理的に説明するのは不可能」「金総書記はほとんど狂っている」という受け止め方が日本では強いが、「平壌の視点から見れば、世界は全く違って見える。金正日は残酷な独裁者かもしれないが、狂人ではない。昨日のミサイル発射は、北朝鮮とその指導者の有り様を示すと同時に、西側の外交がいかに力不足だったかを示した」と批判。

 どういう対応が可能かについては、「禁輸などといった国際社会ぐるみの措置は、中国が必ず反対するだろう」「国土は小さく、国際社会から徹底して孤立を貫き、きわめて深刻な経済危機を抱えているという北朝鮮の状況を思うと、なぜこれほど選択肢がないのか、驚くほどだ」とした上で、「パニックが起きたのは」ミサイル発射それ自体が脅威だったからというよりも、「誰もほとんど何もできないからではないか」と書いている。

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by green_ice_0331 | 2006-07-06 22:04 | 北朝鮮ミサイル発射
ちょうどドイツ×イタリア戦をみていて、延長だなあ、とか思っていたとき、よく台風情報を流すときの画面になった。大雨の害かなと思っていたら。
北朝鮮ミサイル情報。
ときたもんだ。
目を疑ったね、なんだよミサイル着弾って。NHKはしかしミサイル落下場所をなかなか映さない。民放では稚内沖110キロとかいって×印つけて報道しているのに、NHKなにやってんだと腹を立てた。
しかし、後にこれがロシア寄りの日本海に×が4っつぐらいの画像に変わった。
報道規制だ、とか言ってる向きもあるようだが、佐渡で異様な赤い空が観測された、というから、初めの通りの地点ならとっくに稚内からも観測されているだろう。あれは誤報だったのだ。
NHK、悪かった。
それより驚いたのは、サッカーの試合が0-2で終わっていたことだ。
延長後半、ラスト3分というところをちらり、と見たきりだったのだがあれから2点取っていたのだ!しかも、2点目はデルピエロ!!!
ううう、みたかったよ~~~。
asahi.com:北朝鮮ミサイル発射で官房長官が声明-北朝鮮ミサイル発射
安倍官房長官が5日午前、北朝鮮のミサイル発射に関して発表した「内閣官房長官声明」は次の通り。
厳しい表情で会見に臨む安倍官房長官=5日午前8時21分、首相官邸で


1 本日(5日)未明より複数回にわたり、北朝鮮から、弾道ミサイルまたは何らかの飛翔体(ひしょうたい)が発射されたものと考えられる。政府としては、関係閣僚と関係省庁を緊急参集させるなどして、対応に万全を期しているところである。

2 我が国としては、北朝鮮による今回の弾道ミサイルまたは飛翔体の発射は極めて憂慮すべきものであると考えている。北朝鮮については、1998年8月にも我が国上空を通過するテポドン1を基礎とした弾道ミサイルの発射を行っており、今回、我が国を含む関係各国による事前の警告にもかかわらず発射を強行したことは、我が国の安全保障や国際社会の平和と安定、さらには大量破壊兵器の不拡散という観点から重大な問題であり、船舶・航空機の航行の安全に関する国際法上問題であると同時に、日朝平壌宣言にあるミサイル発射モラトリアムにも反する疑いが強い。また、6者会合の共同声明とも相いれない。北朝鮮に対しては、我が国として厳重に抗議し、遺憾の意を表明する。さらに、北朝鮮がミサイル発射モラトリアムを改めて確認し、それに従った行動をとると同時に、6者会合へ早期かつ無条件に復帰することを強く求める。

3 北朝鮮による今回の発射に対しては、我が国として厳しい措置をもって臨む。今後速やかに我が国として法にのっとった措置を決定し、改めて発表する。

4 また、北朝鮮による発射は、国際社会において厳しく糾弾されるべきものである。このため、国際社会全体としての対応が重要であり、日米同盟に基づく米国との協力を始め、6者会合参加国を含む関係国との連携をさらに進め、また、国連安全保障理事会においてしかるべき対処がなされるよう働きかけを行う。

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by green_ice_0331 | 2006-07-05 07:30 | 北朝鮮ミサイル発射