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by green_ice_0331
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カテゴリ:ジョンベネちゃん事件( 1 )

8月17日、こんなニュースが飛び込んできた。
あの、可哀想な6歳の女の子を殺害した犯人が、タイで逮捕されたというのだ。
ジョンベネちゃん殺害犯か=元教師をタイで逮捕-米メディア
40代元米教諭、タイで逮捕/ジョンベネちゃん殺害事件
 【ニューヨーク16日共同】1996年に米コロラド州の自宅で殺された少女ジョンベネ・ラムジちゃん=当時(6つ)=の殺害に関与した疑いのある容疑者が16日、タイのバンコクで逮捕された。コロラド州ボールダー郡の地方検事が同日、明らかにした。米メディアは、容疑者は元小学校教諭で米国人の40代の男と伝えた。

 米CNNによると、米司法当局筋は、容疑者が同州の地元住民と交わしていたオンライン通信が逮捕のきっかけになったことを明らかにした。

 事件は、ジョンベネちゃんが複数の美少女コンテストで優勝した経験を持ち、母親も美人コンテストの女王、父親は富裕な会社経営者という家族構成を背景に当時、米国だけでなく、日本でも強い関心を集めた。両親が殺害に関与しているのではないかとの疑いもかけられたが、両親は全面的に否定していた。 報道によると、逮捕されたのはジョン・マーク・カー容疑者。米捜査当局はタイに捜査員を派遣、週末に同容疑者を米国に移送する。

米検事「捜査はまだ初期段階」
毎日新聞では米MSNBCテレビの報道をもとにこう伝える。
容疑者を逮捕したが17日時点で捜査当局は正式な司法手続きをしていない。
コロラド州ボルダー郡のマリー・レイシー検事は同日、会見を開いて「捜査はまだ初期段階」と強調、後にTVでも流れるが、ほとんどの質問については答えなかった。
遺体に付着していた体液と身代金要求の手紙という証拠があるが、その物的証拠に容疑者が結びつくのかが今後の焦点となる。
今回の逮捕は容疑者がバンコクのインターナショナルの小学校で教職についたため、子供への新たな危害の可能性があるとの判断らしい。
 しかし、カー容疑者の供述には物的証拠と食い違う点もある。同容疑者は逮捕後、捜査官に「(ジョンベネちゃんに)薬物を与え、性行為をした」と供述したが、遺体から薬物は検出されていない。

この容疑者は米国内で児童ポルノ所持で逮捕され、世界各地(韓国・大阪も?)でベビーシッターや英語教師をしていたと伝えられている。二度結婚し、3人の子供がいるそうだ。
2度目の妻によると、ジョンベネ事件のとき、アラバマでクリスマスを過ごしていて、アリバイがあるというのだ。
最近、この容疑者の告白は「妄想」ではないかとの憶測もひろがりつつある。

ちなみに、被害者の母親は今年6月に卵巣がんのため亡くなっている。容疑者が母親に手紙を出していたともいうが、真相はますます混迷を極めているようだ。

【極私的所感】
なんの根拠もないが、この男が本当に犯人だったとしたら、共犯がいるのではないか。
被害者だけが目当てだった(多分)この男が、あの身代金要求の手紙を書くだろうか。
要求額が被害者の父親のボーナスと同額だったり、書き方が母親の癖と同じものがあったり、接点もない家に進入し、地下室へ誰にも見つかることなく子供を連れて行くことができるのだろうか。
容疑者が真犯人とすれば、あまりにもたくさんの偶然が重なってしまう。
こんなことが有り得るのだろうか。
10年目にしてますます不可解な事件になってきた。

それにしても、ラムジー家とは、なんと不幸な家族なんだろう。
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by green_ice_0331 | 2006-08-20 12:06 | ジョンベネちゃん事件