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by green_ice_0331
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大毅は、会見で王者をゴキブリ呼ばわり

なんつー無礼、下品。
品性下劣。
ありえない。ボクシングのタイトル挑戦者とはこんな態度があたりまえなのか?
こいつが勝っても、ボクシングは下劣なものだというイメージが定着するだけだ。
こんなウスラバカ息子、普通はオヤジに張り倒されるんだがな。
結局、子は親の鏡ってことなんだろうな。
亀田家も日本一のヒール一家になっちゃったな。

スポニチ Sponichi Annex ニュース 格闘技
ゴキブリ退治や!!世界戦の発表会見が16日、都内で行われ、亀田3兄弟の次兄・大毅(18=協栄)が10月11日、東京・有明コロシアムでWBC世界フライ級王者の内藤大助(32=宮田)に挑戦することが正式決定した。世界ベルト奪取なら18歳9カ月5日で、国内の史上最年少奪取記録を更新する大毅は、会見で王者をゴキブリ呼ばわりし、ひねりつぶすことを宣言。両者のファイトマネーが総額3億円(推定)に達するビッグファイトで新記録に挑む。

 王者不在の会見で挑戦者の大毅がほえまくった。「日本や東洋太平洋もやったことないし、タイトル戦が初めてやけど、流れがオレに向いとる。ゴキブリ(内藤)覚悟しとけ!」

 デビューから1年8カ月、11戦目での世界初挑戦。世界王者を「ゴキブリ」呼ばわりする態度にまゆをひそめる関係者もいたが、自信のコメントは止まらない。これまで亀田兄弟が日本人と対戦しなかったことについて聞かれると「(対戦相手が)世界ベルトを持ってないから、やらんかっただけや」と言い放ち、「オレが力で(内藤を)ひねりつぶしたる」と勝利宣言まで飛び出した。

 亀田家初の日本人対決。さらに井岡弘樹(グリーンツダ)の持つ18歳9カ月10日を5日更新する国内の史上最年少での世界獲り挑戦。ファンの関心は高く、ファイトマネーも破格の数字となった。興行主の協栄ジム・金平桂一郎会長(41)によると、両者総額で3億円(推定)のビッグファイト。94年12月のWBC世界バンタム級王座統一戦で薬師寺保栄(松田)と辰吉丈一郎(大阪帝拳)がそれぞれ1億7000万円を受け取り、総額3億4000万円に達したのに次いで、日本人対決では史上2番目の金額となった。今回の両者への配分は明らかになっていないが、集客力を考慮すれば大毅が約2億円、内藤は約1億円と推定される。

 大毅が勝てば、亀田家から2人目の世界王者が誕生する。トレーナーの父・史郎氏(42)は「キャリアはなくても練習で培ったパワーで技術をつぶせばええ。敵は油断だけや。内藤はゴキブリの親玉やからな」と、亀田流表現で王者に宣戦布告した。
by green_ice_0331 | 2007-08-17 16:57 | 亀田